★the last★
あの夏の終わりの、
サヨナラのあと、
柔らかな陽射しの中で、
時間を忘れて、
迷ったことも気付かずに歩き続けた。
野間の美容師としての生き方、
最終章、the last。
あっ、別に辞めるとかそんなんじゃなくて、
思いを忘れないように書き留めてたら、
volume10まで行っちゃった、
そんなノリです笑
さて、僕が書きたかった事って、
何だったのでしょう笑
美容師としての僕が見ているはごく僅かなことで、
人として生きていく上での、
ツールが、
たまたま美容師だった。
人と人の出会いが、
感謝を産んだ。
美容師で無ければ、
大切な仲間に出会っていないと思う。
それは、それぞれの業界で違うと思いますが、
ミチシルベを作ってくれた、
大切な、
お金では買えないモノだ。
きっと永遠に。
the lastに相応しい、
美容師になってよかった事って何?
って良く聞かれます。
答えは、
目の前のあなたに出愛えた事。
それ以外の言葉は見つかりません。
美容師として出愛えた事、
人として出愛えた事、
髪の毛に触れさせて頂いてる事、
それが僕の幸せです。
僕のすべては、
両手ますかけ線から始まっていたのでしょうね。
産んでくれた両親、
育ててくれた美保子、
普通ではない生き方、
人として成長させてくれた出愛い、
全ては、ありがとう!
無難に生きるなら、
有難に生きたい。
有り難う。
ただそれだけです★
わがままな僕を支えてくれてる妻、
あるがままのボクを支えてくれてる皆様、
本当に有り難うございます。
これからも精進して行きます!
the last。
128√e980=I Love you♡
good luck last summer vacation♡

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