どーも！

所長のノマグチタカノリです！

え？カタカナ？

ノマグチタカノリカタカナ？

野間口貴紀って変換が面倒くさいんですw

さてさて、

皆様、

いつの間にか秋も終盤、

空を見上げると、

雲はいつの間にか、

入道雲から

羊雲。

夜明けは遅く、

釣瓶落とし。

彼岸花

息子のヨダレ

また明日

秋の時間は素敵ですね。

読書の秋です。

ちなみに漫画しか読まないですけどもw

鬼滅の刃、
キングダムを読み返していると、

血肉に変えようとしているのは、

秋の夜長がそうさせているのでしょうか。

漫画を読むのは好きです。

僕の部屋の壁一面は漫画の棚ですw

秋風が吹く頃になると、

何故か

小学4年生の記憶が蘇ります。

僕は本を読むのが嫌いで、

もじゃもじゃペータって言う絵本を馬鹿みたいに何度も読んでいました。

もじゃもじゃペータの説明をしていると長くなるので、

割愛しますw

その頃、作文コンクールたるものがあり、

もじゃもじゃペータで作文を書いたんすよ。

そしたら、図書室の先生が、

こっちの本を読んで、

作文を書いてみて！

(言われるがまま書いた記憶しかないですw)

書いたって言うより、

書かされたって記憶です笑

もじゃもじゃペータの記憶はあるけど、

強制的に書いた本の記憶はない。

人間、興味がある事だけ記憶にあり、

興味が無いものの記憶はない。

記憶の記録だ。

やらされると、

全くワクワクしない。

自分がしたい、

やりたい、

やってみたいと、

目を輝かせて言う時の

力はやばい。

一つのことしか出来ないけど、

一つのことを極めれば、

それでいい。

今回の人生は、

それがいい。

変人と言われても、

構わない。

変人だから。

普通より、

変でいい。

それがいい。